フッターメニューへ
  • シミ取りレーザーの料金
  • シミ取りレーザーの種類
  • クリニック一覧
  • クリニック都道府県別検索

シミ取りレーザー治療の種類

お顔にできたシミ。
シミがあるだけで老けて見える原因にもなり、お化粧では隠しきれなくなったり、素顔を人に見せることが嫌になってくる方が多いようです。

しかし、シミは加齢と共に深刻化していくんですよね…。
目立つシミを解消する最も有効な方法が、「レーザー治療」です。

しかし、調べてみるとレーザーの種類はたくさんあって、機器の名前を聞いても特徴や違いが全くわからない…という方がとても多いようです。

そこでこちらのページでは、シミ取りに有効なレーザーの種類や違いについて、詳しく解説していきます。
シミ取りレーザー治療の検討の際の基礎知識として、ぜひ覚えておいてくださいね!

レーザーの分類

レーザーは、簡単に言うと特定の光の光線を出す機械のこと。
シミにこの光線を当てて熱エネルギーでメラニン色素だけを破壊して、シミの原因を消滅させるしくみです。

シミ取りに用いられるレーザー機器の大きな違いのポイントは2つあります。

1.光の届く長さの違い

レーザー機器には幾つもの種類があり、放出できる光の種類が機器によって異なります。
光の種類の違いとは波長の違いで、波長によって肌のどのくらいの深さまで届くかが変わってくるため、シミの種類や状態によって使用する波長を選びます。

例えば、肌の奥深くに沈着したシミを消したいのに、肌の表層までしか届かない波長のレーザーを使用しても全く意味がないと言うことです!

レーザーの波長

出典:聖心美容外科
https://www.biyougeka.com/column/skin/freckles_machine_different/#wave_laser

美容医療の分野では、レーザーの波長を使い分けることによって、シミ取り治療だけでなく脱毛やたるみ改善などにも活用されています。

2.照射時間の違い

レーザーを照射する時間のことを“パルス幅”と呼びます。
シミ取りなどを行う場合、10億分の1秒間(ナノ秒)で照射します。とても短い時間ですよね!
レーザー機器によって、出力するパルス幅が異なります。

パルス幅

出典:KMクリニック
http://www.kmshinjuku.com/campaign/picosure/

パルス幅が短い(照射時間が短い)と、
  • 熱が周囲の皮膚に伝わりにくくダメージを抑えられる
  • 肌の深部まで届きやすくなる
  • 作用が強くなる
などの特性があります。

パルス幅

出典:聖心美容外科
https://www.biyougeka.com/column/skin/freckles_machine_different/#wave_laser

このように、レーザー機器は波長とパルス幅の違いによって、幾つかの種類が存在しています。
そして、美容医療分野で使用されているレーザーには、“黒い色素”に反応するタイプと、“赤い色素”に反応するタイプがあります。

シミ取りで用いられるレーザーは、“黒い色素”に反応するタイプを使用し、メラニン色素を狙い撃ちすることができるのです。

シミ取りレーザー治療の機器の種類

シミ取りレーザー機器のイメージ

それでは、現在シミ取り治療に使用されている代表的なレーザー機器の種類をご紹介していきたいと思います!

Qスイッチルビーレーザー

ルビーレーザーは、1960年に誕生したレーザー機器で、レーザー治療の定番といえばこちらです。694nmの波長を放つレーザーで、メラニン色素への吸収率が高いので、シミ、そばかすなど様々なシミに有効

下記のページでQスイッチルビーレーザーの特徴や効果、受けられるクリニックと価格一覧について、詳しくご紹介しておりますのでご覧ください。

→ Qスイッチルビーレーザーの詳細はこちら

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは現在多くのクリニックで導入されているレーザー機器です。
特徴は、532nmと1064nmの2つの異なる波長を放出できるため、お肌の浅い部分から深い部分まで治療をすることができます。
また、シミ、そばかす、ホクロなど黒い色素だけでなく、アザや刺青など赤い色素にも対応ができます。用途の幅が広く使いやすいので、多くのクリニックで導入されています。

さらに、レーザーの照射時間を短く瞬間的に放射できるため、周囲の皮膚へのダメージを抑えて効果的に治療が可能です。

QスイッチYAGレーザーの特徴や効果、受けられるクリニックと価格一覧について、下記のページで詳しくまとめておりますのでご参考にしてください。

→ QスイッチYAGレーザーの詳細はこちら

レーザートーニング

上記で紹介したようなレーザー機器は、照射した際のエネルギーが均一ではなく、中心が最も強く、周辺はだんだん弱くなる特性がありました。
そのため、肝斑にレーザー照射をすると、高エネルギーが当たった部分は炎症になり、弱い部分は効果がでないと言う現象が起こり、結果的に無駄な刺激を与えてしまい、状態が悪化する問題がありました。

そこで開発されたレーザートーニングは、均一なエネルギー照射が可能で、肝斑の治療ができるように開発されたQスイッチYAGレーザーの一種です。
弱い光を均一に当てるため、数回の治療が必要になることも。肝斑、シミ、色素沈着などに有効です。

QスイッチルビーレーザーやQスイッチYAGレーザーよりも広い範囲に照射し、痛みやダウンタイムがほぼありませんが、数回繰り返して照射に通う必要があります。

下記のページでは、レーザートーニングの特徴や効果、受けられるクリニックと価格一覧について詳しく掲載しておりますのでご確認ください。

→ レーザートーニングの詳細はこちら

PICOトーニング

上記のレーザー機器は、熱エネルギーでメラニン色素を破壊するものでしたが、PICOトーニングは衝撃波でメラニン色素を破壊します。
これまでのレーザーでは、熱によって火傷のような炎症やかさぶたが生じましたが、PICOトーニングは熱の影響を受けないため火傷やその後のかさぶたなどが起こりにくいというメリットがあります。

こちらも広い範囲に照射する施術で、徐々にシミを薄くしていきます。痛みやダウンタイムはほぼありませんが、数ヶ月置きに複数回照射をする必要があります。

PICOトーニングについての特徴や効果、受けられるクリニックと価格一覧については、下記のページで詳しくご紹介しておりますのでご参考にしてください。

→ PICOトーニングの詳細はこちら

まとめ

シミ取り治療に有効なレーザー機器をご紹介してまいりました。
消したいシミの種類や状態によって、適したレーザー機器を選ぶ必要があるため、実績のあるクリニックで経験豊富な医師に相談することが重要です。

レーザー機器は高額なため、すべての種類を持ち合わせている場合はほぼなく、クリニックによって導入している機器が違います
さらに、同じクリニックでも店舗によっては無い場合もありますので、事前に調べておくと良いかもしれません。